東京都内の銭湯では、8月24日(日)に清涼感のある入浴剤を使った「HTT(エイチ・ティー・ティー)の湯」を実施します。

「HTT」とは、東京都が推進している電力を「H(へらす)・T(つくる)・T(ためる)」取り組みを呼びかけるプロジェクト。地球温暖化による気候変動が深刻化する中、世界が目指す二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする「ゼロエミッション」の実現に向けて、身近なところから電力の使用量を減らし、エネルギーを効率的に利用することを推奨しています。

銭湯では、排水の熱を再利用してお湯を効率よく沸かす温水器を設置したり、採光のために浴室や脱衣場の天井近くに窓を設置して照明の電気使用量を削減している浴場もあり、エネルギーを効率よく利用する仕組みを備えています。家族そろって銭湯に出かければ、家庭のエアコンに使う電力や入浴のためにお湯を沸かすエネルギーが節約でき、二酸化炭素の排出削減にも貢献できます。銭湯の大きな湯船にゆったりとつかれば、心身ともにリフレッシュ。湯上がりには、ロビーや休憩スペースでよく冷えたドリンク類を飲みながら、思い思いにくつろぐこともできます。

今回使用する松田医薬品の入浴剤「青春の湯」は、メントール入りでひんやりとした心地よさと、さわやかなハーブの香りで湯上がりの肌もすっきりさらさら。この機会に、エアコンに頼らずにクールダウンできる「HTTの湯」を体験してみませんか?

銭湯の場所は、東京銭湯マップから探せます。

なお、地域によっては実施日が異なったり、定休日等で他の日に振り替えて実施する場合もあるので、ご利用の銭湯にお問い合わせください。