2020/11/17

銭湯俳句

日本銭湯文化協会では2020年春より「銭湯俳句」コンテストを開催します。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。

◆銭湯俳句の例
銭湯で 上野の花の 噂かな/正岡子規
夏祭 昼の銭湯 桶ひびかせ/鈴木栄子
銭湯の 熱くて痒し 桜どき/高澤良一

ホームページの専用フォーム、及びハガキで応募できますので、ふるってご応募ください。

選者は日本銭湯文化協会の岸本葉子理事です。

岸本 葉子
エッセイスト。1961年、神奈川県生まれ。東京大学卒業後、会社勤め、中国北京留学を経て、文筆活動に入り、日常生活や旅を題材にしたエッセイ、本にまつわるエッセイを多数執筆している。銭湯初体験は学生時代。当時の思い出を東京都公衆浴場組合発行の「1010」第21号(平成9年8月発行)誌上で語る。主な著書に『週末ゆる散歩』(東京書籍)、『ゆる気持ちいい暮らし術』(河出書房新社)、『 からだのじてん」(中公文庫)など。


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なお、銭湯川柳コンテストも開催しております。詳しくはこちらをご覧ください。