2022/12/28

銭湯川柳

2021年6月から2022年5月末にかけて募集した第12回銭湯川柳コンテストは、1599句もの応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。

2022年12月15日、東京都浴場組合にて選考会が開かれ、全応募作の中から「最優秀賞」「優秀賞」「佳作」と、選者であるシニア大樂川柳研究会の「シニア大樂賞」が決定しました。結果は下記の通りです。

また、第13回銭湯川柳コンテストも2023年5月31日まで開催中です。ホームページの専用フォーム、及びハガキで応募できますので、ふるってご応募ください。実施要領はこちらです。


■最優秀賞


銭湯は 地域ニュースの 集積場

(消毒太子)


■優秀賞


父の背を 流して気付く あれやこれ

(岳司)


からまった 親子の糸も 湯でほぐれ

(オム列)


■シニア大樂賞


肩書や 地位はまとめて 脱衣籠

(荘子 隆)


■佳作


打ったかと ワクチン大谷 湯の会話

(花キャベツ)


黙浴で 心の僕と 語り合う

(しらとり)


湯の中で 考える人 笑う人

(ちょい丸親父)


幸せが 染み込むように 長湯する

(かきくけ子)


肩書は 掛け湯で流し 入る風呂

(しなやかーる)


お湯めぐり みんな違って みんないい

(荘子 隆)