東京都内の公衆浴場(銭湯)では、10月10日(金)の「銭湯の日」を記念して「ラベンダー湯まつり」を実施します。
※実施日が異なる場合もあるので、ご利用の銭湯で事前にご確認ください。


この秋、東京では9月に世界陸上、11月にデフリンピックが開催され、国際舞台で活躍するアスリートたちに世界中の注目が集まっています。日々努力を重ね、がんばるすべての人々へのエールをこめて、都内の銭湯では「アスリートの湯」として4つの変わり湯を実施します。
9月14日(日)の「ローズ湯」、9月21日(日)の「よもぎ湯」に続いて、11月は16日(日)に「マイトルビンの湯(※)」、23日(日祝)に「じゃばら湯」を実施します。
(※細胞内のミトコンドリアを活性化して健康維持をサポートする機能性成分配合の入浴剤を使用)
※実施日は地域や各店で異なる場合もあるので、ご利用の銭湯にご確認ください。


千代田区

65歳以上の区民のを対象に、区内公衆浴場ならびに区が指定した区外浴場を無料で利用できる「敬老入浴券」が、年間最大44枚交付されます(要申請)。

中央区

65歳以上の区民の方は、郵送された引換券を区内の公衆浴場等で「敬老入浴証」に交換すると、区内の全浴場および他区の協力浴場を1回100円で利用できます。

中央区浴場組合公式ホームページ http://www.268chuou.com/

台東区

65歳以上で一人暮らし、または世帯全体が65歳以上の区民の方は、「高齢者ふれあい入浴券」を区内の公衆浴場で提示すると、この入浴券の交付日から翌年3月31日まで、1回100円で最大36回利用できます(要申請)。

台東区浴場組合公式ホームページ https://www.taitosento.com/

文京区

毎年10月は乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン運動の推進月間です。文京区内の公衆浴場(※)では、10月1日(水)と毎週土曜にピンク色の入浴剤を使った「ピンクリボンの湯」を実施します。
(※10月6日~12月8日まで臨時休業の豊川浴泉を除く)

65歳以上の区民の方が「シニア入浴カード」を区内の公衆浴場に持参すると、1回100円で年間52回(月4回程度)利用できます(要申請)。

毎月第2・4土曜日(16~23時)は「湯遊入浴デー」(文京区民100円入浴の日)。中学生以上の区民の方は白山浴場、大黒湯、豊川浴泉で100円、小学生以下は無料で入浴できます。当日は住所が確認できるものをご持参ください。

文京浴場組合公式ホームページ https://www.sentou-bunkyo.com/

港区

10月10日(金)~11月11日(火)まで、「港区銭湯スタンプラリー」を開催します。港区銭湯の公式Instagramをフォローし、区内4軒の浴場のスタンプを集めると、先着順にオリジナルグッズを進呈します。
※景品交換は麻布黒美水温泉竹の湯で、一人1点限り。

3月・6月・10月・12月の第3火曜日は「区民無料開放デー」。区内の各公衆浴場のフロントで「無料開放カード」に記入し、運転免許証や郵便物等で住所の確認ができれば、当該年度の次回以降はカードの提示のみで入浴できます。

70歳以上の区民の方は、区内の公衆浴場(一部近隣区)を年間最大52回利用できる無料入浴券の給付が受けられます(要申請)。

港区浴場組合公式ホームページ https://minatobranch.com/
港区浴場組合公式SNS https://www.instagram.com/minatotokyo1010/

荒川区

6月~11月の第3土曜に「親子ふれあい入浴」を実施します。住所・氏名を記入した入浴券(各店で入手可)を番台やフロントに提出すると、荒川区在住の中学生以下のお子さんと保護者は無料で入浴できます。

荒川区内の公衆浴場は、中学生は300円、小人(未就学児)は大人1名につき2名まで無料で入浴できます。

区内在住・在宅の満65歳以上の方に交付される高齢者入浴カード「ふろわり200」を持参すると、区内の公衆浴場を1回200円で、年度内に52回(週1回相当)利用できます(要申請)。

区内在住の65歳以上で、一人で入浴するのに不安がある要支援2までの方のために、「銭湯みまもり隊(見守り支援員銭湯派遣事業)」を実施しています。区内10軒(草津湯・藤の湯・喜楽湯・タイムリゾート・ニュー恵美須・梅の湯・千代の湯・雲翠泉・黄金湯・日暮里 斉藤湯)に週2回、見守り支援員を派遣します。入浴前には、介護予防等に関する講話や情報提供を行います。利用希望者は事前に「利用証」の申請手続きが必要です。詳しくはこちら

荒川区浴場組合公式ホームページ http://arakawa-sento.jp/
荒川区浴場組合公式SNS「あらかわ銭湯」 https://x.com/arakawa_sento

墨田区

温浴とカルチャーの融合で、新しいすみだの魅力を発信する「SSS(すみだ・銭湯・サウナ)プロジェクト」の第一弾として、トーク&マーケットイベント「SSS 2025」を10月11日(土)に錦糸町楽天地ビル1F 正面広場(錦糸町PARCO 前)にて開催します。詳細はこちら

10月10日(金)~12月7日(日)まで、「すみだ銭湯サウナ スタンプラリー」を開催します。区内の温浴施設で配布の台紙にスタンプを6個集めると銭湯で次回の入浴料金が無料になり、12個集めると銭湯またはスパの次回利用料が無料、または区内ものづくり事業者の温浴グッズがもらえます。

高齢者の健康増進と地域での交流を促進するため、65歳以上の方が区内の公衆浴場(銭湯)で利用できる「にこにこ入浴証」を交付しています。墨田区から送付された「にこにこ入浴証引換券」(ハガキ)を区内の銭湯で入浴証に引き換えると、下記の入浴デーにご利用いただけます。詳しくはこちら

「にこにこ入浴デー事業 100円入浴デー」
毎週月曜~金曜(※)までのいずれか1日、区内の銭湯を100円で利用できます。
※国民の祝日、振替休日、冬至の日、及び年末年始(12月29日~1月3日)は対象外

「にこにこ入浴デー事業 ふれあい半額入浴」
国民の祝日(元日を除く)及び冬至の日は、にこにこ入浴証をお持ちの方と一緒に銭湯をご利用の家族の方も半額(大人270円、小学生100円、未就学児50円)で入浴できます。

江東区

未就学児の無料入浴を実施しています。大人1人につき就学前のお子さんは2人まで、区内の公衆浴場の入浴料が無料になります。

しょうぶ湯(5月5日)、敬老の日(9月第3月曜)、ゆず湯(冬至)は、小学生以下のお子さんと65歳以上の方の入浴料が無料になります。10月10日の「銭湯の日」は、江東区民はどなたでも入浴料が無料です。詳細はこちら

毎月5日は「ちびっ子入浴デー」。保護者と一緒に区内の浴場をご利用の小学生以下のお子さんは、当日無料で入浴できます。

70歳以上の区民を対象に「ふれあい入浴」を実施しています。区から送付された入浴証引換券(はがき)を、区内の公衆浴場で「江東区ふれあい入浴証」と交換し、利用時に提示すると1回200円で入浴できます。

区内の一部の浴場に、ボディーソープ&シャンプーを備え付けています。

江東区浴場組合公式SNS https://x.com/KOTOCITY_SENTO

足立区

中学・高校生は通年学割により、区内の公衆浴場を1回300円で利用できます。

毎月第1・3土曜は「ふれあい家族入浴」で、中学生以下の方と保護者(親または祖父母)が同伴利用の場合、入浴料金が割引となります。大人400円、中学生300円、小学生120円、乳幼児は無料です。

区内在住の65歳以上で、一人で入浴が可能な方を対象に、介護予防体操・脳トレなどを行った後に入浴できる「ふれあい遊湯う」を、毎週月~土曜に区内のいずれかの浴場で実施しています。参加費用は1回200円で要予約。4月~6月の日程表はこちら

4月1日現在、区内在住の70歳以上の方に、「ゆ~ゆ~湯」入浴証が送付されます。この入浴証に貼付された利用可能日のシールをそのまま区内の公衆浴場に持参して提示すると、通常料金から400円引き(150円)で入浴できます。

足立区浴場組合公式ホームページ https://adachi1010.tokyo/

葛飾区

毎週土・日曜日は「銭湯家族の日」。親子で区内の公衆浴場を利用の場合、小学生以下のお子さんは2名まで入浴料が無料になります。なお、定休日等のため実施日が異なる場合もあるので、詳しくは各店へご確認ください。

区内在住の65歳以上の方を対象に、営業時間前の公衆浴場の脱衣場などを利用して、簡単な体操やレクリエーションなどを行う「ふれあい銭湯」を実施しています。開催日等の詳細は、葛飾区ホームページのイベント情報及びご利用の浴場にご確認ください。

70歳以上の区民の方は、「くつろぎ入浴証」を区内の公衆浴場で提示すると、有効期限内(※3年ごとに更新)はいつでも1回280円で入浴できます(要申請)。
なお、隣接する足立区の2軒(玉の湯・富士の湯)と、江戸川区の7軒(武蔵湯、吉野湯、地蔵湯、鶴の湯、一心湯、仁岸湯、菅原湯)でも、「くつろぎ入浴証」と「くつろぎ入浴シール(要別途申請)」を提示すると、1回280円で利用できます。

葛飾区浴場組合公式ホームページ https://katsushika1010.com/

江戸川区

江戸川区では、10月12日(日)に「ラベンダー湯まつり」を実施します。当日は先着順に記念タオルを進呈するほか、小学生以下のお子さんは無料で入浴できます。
※タオルの配布数は各店で異なります。また、実施日が異なる場合もあるので、ご利用の銭湯にご確認ください。

9月1日(月)~12月31日(水)まで、恒例の「ぶらり 湯らり スタンプらり~」を開催します。詳細はこちら

区内の公衆浴場を利用の際、大人1人につき就学前の乳幼児は2人まで無料で入浴できます。

中学生は区内の浴場を1回300円で利用できます。

2023年4月1日より、区内在住60歳以上の方に送られる「入浴証引換券」とマイナンバーカードを区内の浴場に持参して、引換券を「健康長寿入浴証カードケース」に交換すると、このカードケースに入れたマイナンバーカードが「健康長寿入浴証」として利用できます。この入浴証を来店時に提示すると、いつでも1回270円で入浴できます。
※マイナンバーカードを持参せずカードケースのみ提示しても、健康長寿入浴証としての利用はできません。また、銭湯で提示の際に、マイナンバーやICチップ内の情報を利用することはありません。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来の健康長寿入浴証への引き換え・使用も可能です。詳しくはこちら

2024年4月1日より、閉店前の「お湯わりタイム」に健康長寿入浴証を提示すると200円で入浴できます。お湯わりタイムは各店で異なるので、ご利用の浴場にお問い合わせください。

江戸川区浴場組合公式ホームページ https://www.oyunofuji1010.com/

新宿区

区内在住の60歳以上の方、障害者手帳等をお持ちの方、児童育成手当を受給している方に交付される「ふれあい入浴証」は、2025年4月1日より「ふれあいクーポン」(要申請)にリニューアルしました。クーポン(シール)の利用は毎月4枚まで、うち3枚は公衆浴場のみ、1枚は公衆浴場または区立の指定スポーツ施設のいずれかで利用できます。詳細はこちら

新宿区浴場組合公式ホームページ http://1010yuge-g.jp/

渋谷区

毎月第2・4日曜は「親子ふれあい入浴デー」。区内在住の中学生以下のお子さんと保護者の方は、区内の公衆浴場で当日16~19時に無料で入浴できます。当日は住所が確認できるもの(中学生は学生証)をご持参ください。

毎月第1・3日曜(1月は第3日曜のみ)は「高齢者入浴デー」。区内在住の60歳以上の方は、「高齢者入浴デー利用者証」(要申請)を区内の公衆浴場に提示すると、当日13~16時は無料で入浴できます。

区内の公衆浴場で、介護予防に役立つプログラムと入浴がセットになった「遊湯(ゆうゆう)~ひろば」(予約制)を実施しています。
高齢者入浴デー利用者証や介護保険被保険者証をお持ちの方と介助者は無料、その他の方も1回200円で利用できます。

渋谷区ホームページhttps://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/shisetsu/public_bath.html

中野区

区内在住の65歳以上の方を対象に、毎月第2週と第4週に区内及び隣接区の公衆浴場19軒で、「いきいき入浴」の「定期開放入浴デー」を実施しています。予め利用登録をした浴場(1ヵ所)で発行の「登録証」を提示すると、1回100円で入浴できます。

また、「いきいき入浴」に登録されている方を対象に、定期開放入浴デーに脱衣場等で1時間ほど、軽体操や高齢者エアロビック、椅子・タオル体操等を行う「はつらつ事業」を実施しています。詳細は各店にお問い合わせください。

杉並区

9月20日(土)~11月16日(日)まで、恒例の「銭湯にいこう!すぎなみ銭湯 温泉めぐり」を開催します。主に週末に1軒ずつ、群馬県の吾妻峡温泉の湯を楽しめるほか、実施銭湯では先着順に「すぎなみ銭湯オリジナル手ぬぐい」をプレゼントします。秋の夜長にすぎなみ銭湯の温泉めぐりをお楽しみください。詳細はこちら

60歳以上の方を対象に、区内の公衆浴場で毎月1回、「まちの湯健康事業」を実施しています。主な内容は、太極拳、てぬぐい体操、健康エアロビクス等です。普段の運動不足解消や、新しい趣味を始めてみてはいかがでしょう。なお、新型コロナウイルス感染防止対策のため、参加人数に制限があります。また、参加後の100円入浴は休止になりました。詳しくは各浴場にご確認ください。

65歳以上の区民の方が、区内の公衆浴場を週1回100円で利用できる「高齢者ふれあい入浴」を実施中。各浴場にて「ふれあい入浴カード」を発行しますので、初回は住所、氏名、年齢を確認できる保険証等をお持ちください。各浴場の実施日に「ふれあい入浴カード」をご提出いただくと、ご利用ごとにスタンプを押します。なお、実施日時は各浴場で異なります。また、一部実施していない浴場もあるので、詳しくは各店にご確認ください(※実施日が12月31日~1月3日に該当する場合は変更になることがあります)。

杉並浴場組合公式ホームページ https://suginami1010.com/

品川区

区内在住の65歳以上の方を対象に、毎週木曜日に区内の公衆浴場で「しながわ出会いの湯」を実施しています。各浴場や品川区役所健康課で発行された「出会いの湯カード」を提示すると、健康体操などのお楽しみプログラムに参加した後、無料で入浴できます。

品川区浴場組合公式ホームページ https://www.shinagawa1010.jp/

大田区

9月12日(金)~10月30日(木)まで、「スタンプラリーキャンペーン」を実施します。大田区内の各銭湯で配布のスタンプ台紙に1回の入浴につきスタンプを1個押してもらい、スタンプ5個、20個で先着順にオリジナルグッズを進呈。スタンプ32個で抽選で300名に新米5㎏、さらにWチャンスとして抽選で2名に旅行券が当たります。
詳しくはこちら

毎月第1日曜日は「子ども入浴デー」を実施しています。区内在住の小学生以下のお子さんは区内の公衆浴場に無料で入浴できます。当日はフロント、または番台へ申し出てください。

70歳以上の区民の方は、「いきいき高齢者入浴証」を区内の公衆浴場と品川区の一部の公衆浴場で提示すると、1回200円で年間36回(2ヵ月で6回まで)利用できます(要申請)。なお、「いきいき高齢者入浴証」には、この入浴証を利用可能な浴場を無料で利用できる「ゆ~体験」シールが1枚ついています。

大田浴場組合公式ホームページ http://www.ota1010.com/

世田谷区

10月10日(金)は、世田谷区と共催で「世田谷ふろ祭り」を開催します。当日はラベンダー湯を楽しめるほか、区内の各銭湯で先着順にスピードくじにチャレンジできます。
1等:区内共通商品券5千円×2本
2等:共通入浴券5枚×10本
3等:1010記念タオル×140本
※実施日が異なる場合があるので、詳しくは各店にお問い合わせください。

世田谷区在住の満65歳以上の方に、区内の公衆浴場を無料で利用できる入浴券を年間12枚まで支給しています。一人暮らしや高齢者のみの世帯には支給枚数が追加される場合もあります。詳細はこちら

世田谷区浴場組合公式ホームページ https://www.setagaya1010.tokyo/

目黒区

目黒区内の公衆浴場では、大人料金(12歳以上)で入浴する方が同伴するお子さん1人(6歳未満)の入浴料が無料になります。詳細はこちら

区内在住の小学生以下のお子さんと保護者の方は、毎月第2日曜の「親子ふれあい入浴デー」に親子2人1組で区内の公衆浴場(千代の湯・旭湯を除く)を利用の場合、入浴料が無料になります(証明書等は不要)。
小学生以下のお子さんは、こどもの日の「しょうぶ湯」と、冬至の「ゆず湯」も無料で入浴できます。

60歳以上の区民の方は、区内の公衆浴場で「めぐろリフレッシュ湯」の会員登録をすると、月4回まで1回270円で入浴できます。

目黒区浴場組合公式ホームページ https://1010meguro.tokyo/

豊島区

10月1日(水)~31日(金)まで、「豊島区銭湯スタンプラリー2025秋」を開催します。スタンプラリーアプリ「furari(ふらり)」をスマホにダウンロードし、区内の銭湯2軒以上のスタンプを5個集めると先着500名にオリジナルタオル、スタンプ10個で先着500名にオリジナルエコバッグを進呈。さらに、スタンプを10個、13個、16個、19個、22個、25個集めるごとに、抽選で30名にオリジナル銭湯コレクションカードが当たります。

65歳以上の区民の方は、「としま・おたっしゃカード」を提示すると、区内の公衆浴場に年間40回まで100 円で入浴できます(要申請)。

65歳以上の区民の方を対象に、区内10軒の公衆浴場で1時間程度の健康体操を行った後に100円で入浴できる「浴場ミニデイサービス(湯友サロン)」(要予約)を実施しています。詳細は各店にお問い合わせください。

豊島区浴場組合公式ホームページ https://toshima-1010.com/

北区

北区では、10月13日(月祝)に「ラベンダー湯」を実施します。
※諸事情により日程が変更になる場合や、実施しない浴場もあるので、事前に各浴場にお問い合わせください。

北区では、11月24日(月祝)に「じゃばら湯」を実施します。
※諸事情により日程が変更になる場合や、実施しない浴場もあるので、事前に各浴場にお問い合わせください。

区内在住の70歳以上の方に、区内の公衆浴場(22軒)を1回100円、隣接する荒川区内の指定浴場3軒(梅の湯・神田湯・ニュー恵美須)を1回150円で利用できる「高齢者ヘルシー入浴補助券」を年間24枚交付しています(要申請)。

北区浴場組合公式SNS
https://www.facebook.com/kitasento/
https://x.com/kita_sento

板橋区

区内在住の70歳以上の方が、区内の公衆浴場および隣接する北区の浴場(露天風呂ゆの花)を1回100円で年間25回まで利用できる「敬老入浴券」(シール)が、2025年4月より「敬老入浴カード」に変わりました。これまでに敬老入浴券(シール)をご利用の方には順次「敬老入浴カード」が送付されますが、初めてご利用の方は申請が必要です。詳細はこちら

板橋区浴場組合公式ホームページ https://1010itabashi.or.jp/

練馬区

11月16日(日)は、「セージの湯」を実施します。当日は入浴料を現金払いの方に限り、大人430円、小学生100円、未就学児は無料になります。

区内の銭湯の営業時間前に、筋力向上トレーニングやレクリエーションを行い、その後ゆっくり入浴を楽しめる「フロ・マエ・フィットネス」を実施しています。対象は55歳以上の区民の方で、参加費は200円(入浴料含む)。実施日・実施浴場などの詳細はホームページをご確認ください。

区内在住の75歳以上の方が区内の公衆浴場で利用できる「いきいき健康券」を交付しています(要申請)。1枚あたり500円の公衆浴場補助券(6枚綴り)で、2024年8月1日以降は公衆浴場料金の値上げに伴い、1回の入浴につき50円が自己負担となります。

区内に一人でお住まいの65歳以上の方に交付される、「ひとりぐらし高齢者入浴証(シール)」を区内の公衆浴場に持参すると、1回200円で年間最大52回入浴できます(要申請)。

練馬区浴場組合公式ホームページ https://www.1010nerima.com/

武蔵野市・三鷹市

武蔵野市内在住の60歳以上の方は、市内の銭湯で行われる「不老体操」に参加した後に、無料で入浴できます。詳細は市のホームページをご確認ください。

武蔵野三鷹浴場組合公式ホームページ http://sentou.life.coocan.jp/yu/