2018/04/24

トピック

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4月22日、大田区のはすぬま温泉で内覧撮影会が開かれました。この銭湯は大正ロマンをモチーフに昨年リニューアルしましたが、撮影のために内部を公開するのはオープンイベント以来2度目になります。

この撮影会は①男湯・女湯の内装撮影自由、②持参の衣装・コスプレ、小物を用いての撮影可、③13~15時の開催時間中は入退場自由、④参加無料、⑤撮影した映像はSNS等へのアップ自由、などの条件で行われました。

当日は日本銭湯文化協会の町田忍理事が「先乗り」で、月光仮面風の衣装で参加者をお出迎え。またインターネットテレビサイトのAkiba.TVが現場からライブ配信を行いました。

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「普段、銭湯の脱衣場や浴室内ではスマホなどの使用を禁止しており、撮影することができませんが、一方で銭湯の内部を撮りたいという要望は高いのです。公衆浴場としての役割以外に、こうしたサービスで銭湯を知ってもらう、楽しんでもらうことも必要だと思い、企画しました。コスプレ? 私の発案じゃありません(笑)。若いユーザーにアピールする狙いで、企画の内容は告知法も含めて、すべて娘に任せました」(店主:近藤和幸さん)

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イベントの告知は主にツイッターで、リツイートが1882件、「いいね」が1692件と、一浴場の単独イベントとしては大きな反響を呼びました。当日は2時間のイベント開催時間内に、20代を中心に60代まで計30名(男性5名、女性25名)が来場。浴場の雰囲気にマッチした大正風のファッションで訪れる人、人形をモデルに参加する人などで賑わいました。

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東京都浴場組合では現在、こうした浴場内の撮影会イベントを定期的に実施する準備をしており、参加を希望する方から「撮りたい浴場」のご意見を募集することも検討しています。