
エコセンのすすめは、日本の庶民文化である銭湯を利用した、我が国特有の温暖化防止対策です。
日本の環境問題は、核家族化、非婚。晩婚化、少子化など、エネルギー消費の削減にとって、良い環境とは言えません。
エコセンのすすめには、2つの目的があります。
第一に、親子のふれあい、人と人との交流を通じて地域の結びつきを強め、心豊かな社会を目指しています。
第二に、銭湯を利用することで、家庭で消費されるエネルギー(風呂、照明等)消費の削減につながります。
東京都浴場組合では、「エコセンのすすめ」の目的を達成するため、銭湯をより身近に感じてもらうよう次の事業を行っています。
@銭湯から発信する情報誌「1010」誌の発行
A銭湯お遍路事業
B風呂屋の富士山詣で(平成22年4月〜22年9月30日)
C銭湯文化協会(銭湯検定)への協力
参考
CO2排出量 (我が家の環境大臣「エコライフシミュレーター」より)
| 入浴1回 | 1.261kg |
| シャワー10分 | 0.630kg |
| テレビ1台1時間 | 0.039kg |
| 照明(白熱灯1個)1時間 | 0.012kg |
| 照明(蛍光灯1個)1時間 | 0.005kg |
※杉の木一本のCO2削減量が年間14Kg